新着情報｜星は何でもしっているから島田市長は何でも知っている（解っている）

島田市広報誌の市政羅針盤で「市長への手紙」があることを知った。

投函の答えとして「自治会や地域のコミニュテイー」への参加が説いてありました。実際真面目な方が大半ですが、傍目にみても面倒な下働き話が多い。自身が良い事だと自主参加を判断し活動していると思いますが、だんだんに、税金の出してある団体がコミニュテイーの名目で強制参加、強制実施されることが散見される。その果てに纏め（まとめ）役の悪い人格が出て参加どころか地域から反対の意見が出る事が多い。行政は地域を取り込んだ協働社会を目指しているようだがやはり無理がある。各補助団体には税金の趣旨を伝え気持ち良い活動が地域で出来るよう、側面から人作りや支援を醸成する事が大事と考えます。不動産屋として心配するのは、新しく住まわれる方はまず地域の付き合いを心配します。必要な奉仕も今節は敬遠されるのです。市長として島田市の住民を増やすなら、まず地域の奉仕活動は減少させ市が実施すべきだ。お願い、観光の町島田を目指しているようだが市民を協働社会とかと難しい言葉で述べて、ただ働きさせず遊ばせて下さい。現市長は任期満了後にコミニテイ活度に何歳まで参加出来るのかお聞きしたい。質問によく出るどこかに移転するのではないですか。私は兎にも角にも県下他市町に比し税金の安い、暮らしやすい街を希望する。これなら市長が予算を組めば出来るでしょうが。しかし出来るかな税金もコミニュテイーの指導も・・…市長は知っている（解っている）。

みんな笑って暮らせよ・それが一番さ

皆がきたがゎー

投稿　　当社代表　北川正實