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東京渋谷の忠犬ハチ公は東京大学に勤務する上野博士と農学部に通ったとか。文献によれば1年4ケ月飼われたが博士との突然のお別れとなり、渋谷駅で博士を待ち続けその後10年生存したとか。人間で換算すれば60年も主人を待ち続けたのです。主人亡きあと知人や出入りの植木職人が飼育したとか。昔の主人が与えた美味しい食べ物が頂けたでしょうか。動物は一人では生きれません。ポチや三毛は貯金が出来ず、相続の保険金の受け取りになれませんから無一文です。
即ちご主人様の亡きあとご飯が食べれません。
その為には預金・不動産をどうしますか?
続きは次回へ 投稿責任者 北川正實